さわさわ、しとしと。
いつもはカラっとしている高原も
少し、もわっとしている朝。
連日の暑さで
しなっとしたあの畑のレタスさんたちが
顔を空にむけて喜んでくれているんだろうな。
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今日は宿根草のおはなしです。
どんなに寒くたって
(こちらの真冬は最低気温マイナス20℃)
山からの冷たい吹き下ろしの風が吹こうが
雪が積もろうが
持ち主の私が寒かろうと藁をかけ忘れていようが
(そういう私みたいな、ずぼらなのを地元では「ずくなし」と言うのですが。笑)
強い雑草にまみれようが
必ず春に出て来てくれる宿根草。
たくましいく
ひたむきに。
そこにいるだけで
艶やかで品がある。
パワーをひたひたと
渡し続けてくれている憧れの存在。
宿根草、愛してやまないのです。
さて、
我が家の庭に
どんな宿根草にきていただこうか。
そんなことを考える雨のお休み。
「出る杭」についても書くぞー!
【めげずに第2弾!】自称「出る杭は打たれる」研究者。そろそろアウトプット作業に入るぞ!タイトル出し。
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どんな方が読んで下さっているのかな。
どんなことを感じたかのかな…。
読者の方とあたたかいリアルなコミュニケーションをしたいな。
そんな気持ちでフォームを作成しました。
双方向のblogにしていけたらいいなと思っています。
「ちょっとしたことだしな」と思っていても
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読むだけでも構いませんが
書くことでご自身の新しい発見にもなるかもしれません、
そんな風に使っていただけたら、とも思っています。
(私も大好きな方のブログに感想を時々に送っています(^^))
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